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【読書記録162】『知りたいこと図鑑』

おはようございます。
本日は、趣味に関する本や雑学収集本です。

引き続き、図鑑ブーム中

子どもの頃から“文字ばっかりの本”が好きだった私にとって、イラストを使って図解している本というのは、自分が苦手な分野を克服するための入門書、というイメージがありました。

ですが、『教養は「事典」で磨け』を読んだこともあり、いまは事典・図鑑ブームの真っ最中です。

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特に図鑑は、“文字ばっかり”になりがちだった私の世界に、奥行きを与えてくれるような感覚があります。

そんな本日ご紹介するのは、『知りたいこと図鑑』。
Kindle Unlimitedの読み放題タイトルです。

デザインの力で、知りたい言葉が入ってくる

本書は、「3桁の電話番号」「麻雀杯」「雨をあらわす日本語」など、さまざまなジャンルの情報や言葉が、図解でまとめられた一冊です。

デザインのモチーフもテーマごとに異なり、たとえば「装飾曲―アラベスク(装飾的、幻想的な内容の楽曲)」などの「〇〇曲」は、レコードのモチーフでデザインされています。

単純に文字が列挙されているよりも頭に入ってきやすく、「もっと読み進めたい」と思わせてくれる読書体験で、「デザインってすごい」と感じさせてくれます。

たとえば「雪をあらわす日本語」では、「青女(せいじょ)――霜・雪を降らすという女神。転じて、霜や雪。」といった言葉たちが紹介されています。

こうした言葉の情報だけでもときめいてしまう性質(たち)なのですが、想像力をかき立てるイラストによって、そのときめきがさらに増します。

ちょっと残念なのは、文字が小さいページがあり、スマホだと少し読みにくいところ。
iPadのようなタブレットなら問題なさそうです。

ハードカバー版もあるので、そちらを買おうか悩み中。
お子様がいるご家庭なら、紙の本を一緒に眺めるのも素敵だと思います。

文字だけの世界に入りがちな翻訳者にこそ

翻訳者はついつい文字だけの世界に入ってしまいがち。もちろん、Googleの画像検索を使うなど、イメージ情報も活用はしています。

ただ、納期に追われるなかでは、そのときに調べたい言葉のイメージをつかむだけで終わってしまうことも多いものです。

だからこそ、インプットの時間には、本書のようにイラストやデザインの力も借りながら、知識やボキャブラリーを広げておきたい。

そんなふうに思わせてくれる一冊でした。

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本書が気になった方は、こちらから購入できます。
投稿時点では、AmazonではKindle Unlimitedの読み放題タイトルです
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Kindle Unlimitedは、月額で読み放題。初回30日間は無料体験ができますので、気になった今が読みどきかもしれません。

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この記事を書いた人

企業にて、産業翻訳の翻訳、チェック、ディレクションに従事。
フリーランスにて、映像翻訳と読書ブログ運営。
観劇と、ヨガ・ピラティスが好き。

(このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。)

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