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【読書記録161】『通訳翻訳ジャーナル 2026 SPRING』

おはようございます。
本日は、翻訳に関する本です。

土日朝9時投稿で再開します

お久しぶりです。本日から土日の朝9時に投稿するスタイルでブログを復活します

毎日投稿が難しい状況となり、再開の時期を逃していましたが、思い切って土日のみの更新とすることで、再開や継続のハードルを下げることにしました。

そう決めてみると、このブログ向きではないかもしれない本にも気軽に手を伸ばせるようになり、思いがけない副次的な効果も感じています。

投稿時間は朝9時に固定します。自分のためでもありますが、いずれは翻訳者さんや読書家さんの朝活の一部になれたら――そんな小さな夢も抱いています。

土日の朝9時には『ある翻訳者の本棚』が公開されている」と思っていただける、安心して長く楽しんでいただけるサイトを目指して、これからもコツコツ続けていきます。

3か月に一度の、通訳・翻訳の業界誌チェック

再開1冊目は、通訳・翻訳業界の季刊誌『通訳翻訳ジャーナル』の最新号『通訳翻訳ジャーナル 2026 SPRING』です。


このブログを始めて以来、『通訳翻訳ジャーナル』は毎号レビューしています。前回の2026年冬号レビューはこちらから。

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2026年春号の大特集は、通訳者・翻訳者の「はじめの一歩」。自分の翻訳デビューを自然と振り返る時間にもなりました。

2026年春号は、通訳者・翻訳者の「はじめの一歩」

はじめの一歩」特集では、分野ごとに、通訳者さん・翻訳者さんがデビューまでの道のりを語るインタビューと、デビューのために知っておきたい「デビューの技術」が特集されています。「今の仕事をすぐ辞めない」といった現実的なアドバイスがあるのも印象的でした。

分野や人を問わず、共通して伝わってきたのは「焦らないことが大切」というメッセージです。

通訳や翻訳を志してから実際の仕事でデビューするまでには、長い時間がかかり、トライアルや試験などで挫折を経験することもあります。

それでも、実際にデビューして仕事を継続している方々の体験談や思いには、今まさに苦しい時期にいる方にとっては励まされる、既にデビューしている方にとっても初心に帰ることができる言葉が沢山でした。

家事や育児、介護などで、重いどおりに勉強時間が取れないこともあるでしょう。ですが、翻訳にはどんな経験も無駄にはなりません。さまざまな経験を通してわかったこと、実際に経験して得た感覚は、翻訳をするうえで必ず役に立つはずです。

時間はかかりましたが、私の場合はその頃に努力や悔しい思いをしたことが、仕事の原動力になっています。

私の翻訳デビューの話

私は、会社のなかで翻訳ディレクターを担当した後、翻訳や翻訳チェック業務にも携わるようになりました。

1年上の先輩が翻訳業務デビューするときは、リーダーがデビュー案件をしっかり吟味し、チームミーティングで「〇〇さんが翻訳デビューします!」と発表。みんなで拍手をして祝う、ちょっとしたセレモニーのような時間がありました。いつか自分も――と、ひそかに憧れていたものです。

けれど実際の私のデビューは、人手不足による“緊急登板”。チームミーティングもそれどころではない雰囲気で、特別なセレモニーはありませんでした。少しだけ寂しかったのを覚えています(笑)。

華々しく計画的なデビューも素敵ですが、勉強を続けていれば、思いがけないタイミングでチャンスが巡ってくることもありますねという話をしつつ、本日はここまで。

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この記事を書いた人

企業にて、産業翻訳の翻訳、チェック、ディレクションに従事。
フリーランスにて、映像翻訳と読書ブログ運営。
観劇と、ヨガ・ピラティスが好き。

(このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。)

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